創業150周年に超優秀なパーペチュアルカレンダー登場

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オーデマ ピゲは、今年も独自の新作発表会「APソーシャルクラブ」を開催。本社があるル・ブラッシュで150周年の最初を飾るのにふさわしい、珠玉のコンプケーションが披露された。

一昨年から対面形式となった「APソーシャルクラブ」、今年の舞台はル・ブラッシュ駅の近くに完成したばかりの新ファクトリー「アルク」に隣接するホールだった。世界各国から招待されたメディア関係者は、およそ50名。エリアごとにチーム分けされ、順次新作が披露される中、もっとも心が揺さぶられたのは新開発の永久カレンダーであった。

その新型Cal.7138は、「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」と素材違いの2つの「ロイヤル オーク」に搭載され、一気に3モデルをリリース。2018年に発表された極薄永久カレンダー「RD#2」の一部を流用した薄型設計であり、また12時位置の日送り車の歯の間隔を改めることで1桁と10桁の各日付の目盛りを等間隔として視認性を高めた工夫が実にクレバーである。さらに特筆すべきは、操作性にある。
既存では、日付以外の暦表示の調整を担っていたコレクターを無くし、すべてリューズだけで調整可能としたのだ。しかも他社にあるリューズによる全暦の一斉送りでは、ない。リューズを一段引いたポジション“2”では、右回しで日付が、左回しで月が送れる仕組み。さらに1段引くと針合わせとなり、再びリューズを一段押すとポジション“2’”となり、今度は右回しで曜日と週番号が、左回しでムーンフェイズが送れるようになる。つまりリューズ操作で各暦表示を個別に調整できるのだ。
関連リンク:https://www.supakopitokei.com/bvlgariwatch_copy120.html
「他社のようなリューズによる一斉送りは便利ですが、誤って進めすぎた場合、時計が止まって暦に追い付くまで待たなければならない。しかし個別操作であれば、進めすぎてもすぐに調整が可能です」と、メゾンの研究開発ディレクター、ルカス・ラッジ氏は新たなリューズ機構の利便性の高さを力説した。

この“オールインワン”リューズ機構は、2つの歯車の間で各駆動を切り替える揺動ピニオンやポジション“2’”に戻した際に働くカムなどを組み合わせた極めて大がかりな構造となっている。にもかかわらず、操作感は実にスムーズ。ユーザーフレンドリーな、永久カレンダーの最高傑作が誕生した。


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